TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

トロイの木馬

本日は続投❢

 

トロイの木馬はPCウィルスでも有名

相手の内部に入り、内側から組織崩壊

 

これはフリーメーソンの手口でもある

 

チャナッカレ出身の彼の弟の嫁は実家は農園

嫁の両親、自分達の時間はたっぷりある

他に店も持ち、お金には困っていない

 

しかし心に余裕はないようだ

 

自分達の孫(公務員嫁の子供:長男)は可愛い筈なのに、年に1回くらいしか会いに来ない

 

これはトルコ社会では異常

 

嫁は義母に孫を預け、仕事に行く

朝食も作らない(職場で取る習慣は公務員にある)

夕飯は義母が作る

たまに自分達で夕飯を料理する程度

 

嫁としては失格である

ただ、長男を産み経済基盤を持つ事で

彼の両親は感謝しているから協力しているだけ

 

嫁は、長男の口癖まで義母に注意する

可哀想なのは、その状況を変えられない事

 

トルコ女性は一昔前の日本と同じ

 

現在は素晴らしく変わったが、それでも社会の風習が急に変化する事はない

 

彼の母親は心身披露している筈

 

そこで嫁は問題は私と位置付け、追い払う計画を立てた

 

最後の夜

嫁は私に こう言った

『トルコには帰って来ない方がいい』

 

いや、こちらから もう『おそらく帰りません 他の国で就職します お世話になりました』と両親にはお手紙で伝えた

 

トルコ女性はドラマの見過ぎなのか

自分を悲劇のヒロインだと妄想する癖がある

 

彼は良くしてくれたし、小さな町の人達もいい人

 

他の街エシキシェルから来た隣人の女子大生GS、チャナッカレから来た弟の嫁、町の伝統工芸品を牛耳るデニズリ出身アーティスト、路面店のお店はクルド人

と、ほぼ他の街の人間が大人しくて優しい地元の人々に土足で踏み込む

 

地元の人達は知性があるから『他を受け入れられる』 

仲良くなるのか、ならないか

距離は他から来た人の行動次第

地元の人達から近づく事はない

超保守派なのです

 

だから同じ町に住む人の不満を解消しようとする協力もある

それをチャナッカレ、エシキシェル、コンヤの女達は、ここぞと自分達が被害者であるかのように地元の人を巻き込む

 

これが手口

 

現実は、自分の都合が悪いので

女なのに面子の為だけに地元の人を巻き込み、嘘を続ける

 

トルコ人は嘘には鋭い

 

彼等は知っている

 

子供は弱い立場と理解しているだけ

ここまで説明しても、トルコGSは理解出来ない

 

そういう人種

 

誰かは悪者にしなければ気が収まらない

そう言った幼稚な人種

 

嫁は、トロイのように内部である両親を巻き込み、このゲームを展開した

 

彼が昔から弟の彼女には気をつけろと言っていた事が よく理解出来る

 

人間性とは、そういうもの

 

孫は、半分その血が流れている

 

フェアーに見て、彼自身にも間違いはある

だから指摘した  彼だけが正しい訳ではない

 

理解しようとする知性の問題

 

そこに欠ける人間は幼稚な大人であり、権力にしがみ付く そして排除しようとする

トルコは日本と同じく歴史の古い国

そんな事、言わなくても家庭教育でも行われている

 

要するに文明人は折り合いを付けられるから平和を維持出来る

 

嫁は敵か味方か、しか見えない

幼稚な思考回路のようだ

 

それでも安泰するなら、何故、まだ不満が出るのか?

 

かましいだけである

 

意識しているには、そちら

私には関係ない

 

お疲れさん❢

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢