TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

思い当たる人物(主犯)

こんにちは

 

ここでエージェントより、アナウンスがあった

 

トルコGSはざわめく

 

え? あの人が?

 

でも、疑うことはない

おそらく前から、そのような人であるから

皆、うすうす知っていた筈

 

此処に3人の思い当たる人物が居る

1 - 小さな町に父の代から引越して大儲けをした2代目 50代 子供なし 儲かった資金で土地や建物を沢山買占めた 町の賑わう通りにビルを持つ 今は建設業を営む 政府役員と繋がっている 皆より政治家になるように押されるも、事業家のまま いい人だが、建築業に携わりトラブルに巻き込まれている 

おそらくmafiaと繋がっている 

 

彼と会ったのは2016年辺り

当時は自社ビルの衣料品を閉店すると言い

私達は、彼の在庫品から支払いは後程にして衣類を選択し買付した

 

衣類はカジュアルブランドだった

決して安くない仕入値だった

後に仕入値を見て、それに対し彼は少し怒りを見せていた

 

私にとっても、閉店する衣類を誰かが売ってくれれば嬉しい 

と彼は笑顔を見せた

 

日本に戻り、荷物を開けると

発注していない商品も多数含まれていた

 

革製シューズというので、発注したが

革製ではなかった

何故、革製ではないかと言うと

日本の税関に『これは革製ではありませんね』と言われ税金額が変わったから

 

検査済なのです

 

その時、衣類は申告により通過した

 

しかし、自宅で開封すると明らかに

オリジナルではない商品が含まれている

 

これは販売出来ない

 

新品に付いている筈のタグがない商品

どうやって販売しろと言うのかな?

 

こういった商品をブランドとして販売していたのだと知った

 

トルコは、コピー商品に対して政府より取締はない 

実際、ブランドコピー商品は売れるのでバザールと呼ばれる市場に、わざわざドイツより買いに来る程、人気がある

 

トルコ人も、コピーを気にしない

 

本物を知らないから

 

と言う そんな事はないでしょう

値段で妥協しているだけの事

 

全ての商品がコピーとは思わない

POLO, ピエール・カルダンは見分けがつかない

コピーは新品タグのない、耳タグのおかしいLevi's ジーンズである

 

新品タグがある以上は、本物として販売可能だと言う程度

 

日本ではコピー商品の販売は違法

 

それを説明しても、トルコ人には理解出来ないようだ

 

その一部コピー商品、偽革製商品には、支払う義務はない

 

此処が最大の焦点

トルコ人はコピーでも商品だから支払えという感覚でしょう

最も、売り付け人は父親の代から衣類を販売しているから絶対にコピーではないと断言するが、実際に税関検査やインターネット上でコピー商品を確認出来る情報通りなら、誰が日本でコピー商品を販売するの?

 

この問題は長年、平行線だった

しかし、全ての商品はコピーとは思わないので支払いには同意する 但し全額ではない

 

これに売主は同意した

その額は幾らなのか知らない

この交渉は販売人と彼の間の話

何度も彼のオフィスに行った

 

彼は一度も、私にコピー商品について

又、金額について話さなかった

 

USD2000から新iPhone代を差し引き

USD1000 ここからコピー商品代をマイナスして、少なくともUSD500程、私達に未払金が残っている事になる

 

彼にこの話をしても前に進まない

もう昔のことだから

覚えていない

 

この問題について、当初、2017年に彼の父親に相談した 

彼の父は政府で働く真面目で法律も良く知っていたから

 

しかし、回答やアドバイスは得る事が出来なかった

 

政府とは言え、コピー商品を見過ごしていたのだから判断出来ないのでしょう

 

そんな国、トルコ

この国の正義とは?

 

とにかく日本に新品タグのない商品の在庫が今も在る

 

その、USD500についてこのゲームが始まった可能性は十分に有り得る

 

問題を与えたい

社会的問題を起こし、信用を失わせる

トルコのマフィアが使用する手口

これはシオニストから来ている

 

ドラマみたいですけれど

本当の話

 

少し長くなったので、ここで一旦終了します

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢