TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

2人目

はい、続投します❢

 

先ほど、このアパレル商品について彼に確認したところ、もう話は済んだこと

支払う金額は、ない

しかし彼も在庫が残っているので、もし私達が販売出来ればこちらから尋ねると言って終了した、との事

 

幾らか最終価格は知らないけれど

支払は済み、終了した

 

それなら、何故、このようなゲームが展開されるのかな?

 

そこで2人目

2 - オハイオ州出身の米国人女性

この小さな町にトルコ語も話せないのに既に2年住んでいた 最初から印象は良くなかった 何故なら彼女はオバマ派で、トランプ大統領が候補者として出た途端に米国を出国したという

 

2018年に会った時、既に私はトランプ大統領の支持者だった 最初からそうだった だから話は合わない 

ただ、トルコ語を話せない私にとって

英語で会話が出来る彼女は貴重な存在だった

 

その彼女と会ったのは町のプライベート語学学校

今、思えば この売主のmafia からC愛A管轄の米国人を送り付けたのかもしれない

 

彼女はC愛Aで働きたいと願っていた

彼女の同僚は大学に勤め、傍らC愛Aに雇われていた

 

これが彼等のやり方である

英語の先生はビザを取得しやすい

おおよそ教師若しくは宗教活動家である

そして工作員活動をする

 

他の国も同じ

これはビザの関係

 

もし、この時点でアパレル売主が依頼していたなら彼女を紹介された事に始まる

 

彼女は私の彼に好意を持っていた事は察知していたけれど、個人の自由だし何て事は、ない

 

彼女は見た目は女性だけど、トランスジェンダーっぽい これはあくまで私の私見

 

その彼女達が使用するツールは簡単に人を盗聴出来る事でしょう

 

しかし、世の中の動きはオバマ派は粛清

1/5以降、C愛Aに資金は行き届かない

 

又、彼女としてもそこまで個人的に関与する事はないでしょう

 

ただ、彼女の存在自体、怪しい

米国に対する工作員そのものである

 

彼女は一旦トルコを離れると再入国出来ない可能性がある、と言っていた

 

彼女には同じようなメンバーが居る

既にその中の一人はトルコに再入国出来ない

 

また、ある一人はクルド語を話す米国人女性

そんなの、ある目的がないと達成しない

要するにスパイ工作員ミエミエの米国人の集まりである

 

そのクルド語を話す米国人女性はアンカラに住み、英語の先生だそう

 

夫は一回り程年齢の離れた年下のクルド人トルコ国籍の男性

 

彼女は米国人なのに、夫の影響により米国に入国拒否されたと話していた

 

間違い無く、スパイ工作員でしょう

 

そんな仲間と一緒に居る必要はない

 

連絡は取らなかった

 

彼女が何かに携わっているとすれば

某英語サイトに私の捏造話を書くくらい

 

彼女に怨みを買う事はしていない

理由があるとすれば、彼に対する嫉妬くらい

 

知り合った時系列的にも、彼女ではないと思う 

 

ただ、怪しい米国人スパイである事は間違いない

 

DS(オバマ派)の政治家やアナーキートルコ人の下っ端の活動を請け負っているのでしょう

 

アフリカとトルコ

どちらか迷っていたらしい

 

アフリカに行けばいいのに

 

彼女の兄は中国語を米国で学んでいたらしい

そんな人や家族のバックグラウンドは

今、粛清の対象者である

 

トルコは日本と同じく外国人に警戒心なく

公平に接する

だから騙されやすい 

 

トルコの方が、まだ警戒心はあると思う

 

ただ、小さい町では皆、家族構成だけではなく隣人の歴史まで知り尽くしている

他の街から来たトルコ人に対して、良く思わない面がある まだ、外国人の方が受け入れやすいようだ 

そういった国民性を米国人スパイは利用する

 

これが私の目で見た現実の世界

 

 

さて、最後の3人目は次に。。。

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢