ストーカー達
こんにちは
まず、私の ブログのタイトルは
TI from Turkey です。
TI とは、Targeted Individuals の略になります。個人標的ですね。
この単語を検索しますと、驚くほど海外には集団ストーカーによる犠牲者が多い事がわかります。
あの、スノーデン氏が言ってましたが米国には国民にプライバシーを厳守出来る法律がないそうです。つまり、 米国人は個人標的に勝手にされている状況なんです。そして、あれだけ石を投げれば弁護士に当たるとも揶揄された米国 に於いて、このTI案件は誰一人立証されていないんです。
取り扱いすると、謳っている弁護士にはお金だけ取られるそうです。平均USD2000。なんか微妙な価格で、毎日悩まされるTIには払ってもいいか! と、妥協する価格なんでしょうね。
さて。
早速、私のストーカー達を公開します。他のTIは、何の理由で標的になられたのか分かりませんが、私は実体験から明確です。理不尽すぎて腹が立つという域を超えています。
ストーカー達をGangstalking、略してGSと言います。私のブログでは名指しを下記の通り略します。
【GS 】
A1 : トルコ人 大学院生 女 元隣人
バチカンに住む親戚がいる
Eskişehir 出身
E1 : トルコ人 主婦 26か7歳 元隣人
Konya出身
G1 : トルコ人 主婦 30代 子供2人 元隣人
Kütahya出身
G2 : トルコ人 G1の母親 ご主人なし
Kütahya出身
Kütahya出身
M1 :米国人 女 英語教師 同じ町に住む
一度トルコを離れると再入国出来ないらしい
K1 : 米国人 女 英語教師 アンカラ在住 ご主人はクルドトルコ人 米国に入国出来ない
A2 : 米国人 女 大学に務める傍、C愛えー！に属し働いている、とM1から聞いた。M1は羨望の眼差しで、確実に彼女も望んでいる様子だった
A3 : 米国人男性 英語教師 同じ町に住む
A5 : 米国人 女 英語教師 トルコ在住
私を最初に『Japan』と呼んだ人
A6 : 米国人 女 最年長
A7 : A1の母親 トルコ語しか話せない
S1 : 私のパートナー トルコ人男性
Kütahya出身
E1 : S1の実弟
Kütahya出身
E2 : S1の妻 政府機関勤務
Çanakkale 出身
S2 : S1両親
Kütahya出身
C1 : 中国人男 GS仲間
口癖『點解:日本語で何故』粵語 北京語を話す
C2: 中国人女 GS仲間
同じく粵語 北京語 英語を話す
A4 : 米国人男 GS仲間 英語のみ
『Can I say something』と最初に言う口癖
P1 : パキスタン人 会社の上司 GS仲間
本当はインド人
C3 : 中国人男 GS仲間 ムードメーカー
大きな声で人に言いふらす役割
彼等は24時間、グループで話し続けるんですよ。彼等が私を特定し標的にしている限り、私もこの場で彼等を公開します。
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