TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

アシュケナージ ユダは『ハザール トルコDNA 』

こんにちは

相変わらずストーカー達は、同じ会話なので記載は省略します

 

私はトルコ人と知り合い、自分の直感を信じて色々と調査をしています

 

何の調査かと言いますと

この世の所謂、キ〇ガイは【トルコ DNA】発祥だと思っている事です

 

あの人達の歴史は古く、宗教等関係なく自分達の利益の為に血を持って拡大していったと思っています

 

現にDNAテストでは、動かぬ証拠があり現在の アシュケナージ ユダ( 偽ユダ) は、ハザール トルコ であるとのこと

 

余りにも昔から混血してきたようなのですが、汚い言葉を使用したり、暗殺、兄弟すら自分の利益の為に暗殺出来るのが特徴でしょうか

もちろん私達日本人も関わっています

 

ゾロアスターシャーマニズムも、関係しています

結局のところ、彼等はいつの時代も自分達が始まりであると主張したいみたいですね

 

今は一応イスラム国ですが、マグダラのマリア(エフェソス)・ニカイア(現イズニック)・カッパドキアもそうですが、至る所にキリスト教の信者が訪れる歴史的場所はトルコにある

 

要はキリスト教にトルコは聖地と思わせたい

 

本物かどうか、ノアのアークまでアララト山にあり、発見されたと

そんな世紀の発見ならもっとメディアが取り上げるでしょう

 

だから、そもそもキリストも作り話かと。

カトリック教の最大のタブーはキリストは2人居たという事実らしい

 

チンギス・ハーンは彼等にとって影響力のある人物

その歴史的証拠も無いにも関わらず、Turkと言い張る人も多い

 

ティムールにおいては、100%トルコ人と言う

 

トルコDNAはギリシャ人と同じである

これはトルコに五万とあるローマ帝国時代の遺跡を見れば誰でも理解出来る

 

しかし宗教上の対立により今も認め合わない

利用して来た立場の人間同士だからこそ

 

カスピ海は別名ハザール海と呼ばれている

そこに悪魔崇拝者がいたのは歴史上の事実だし、それをロシアに足散らされた怨みは後にロシアがハザール・マフィアに滅茶苦茶にされる事も歴史上の事実

今も尚、その闘いは続いている

 

その血はドイツ経由で、かの有名なロス茶から偽英国女王、バチカン支配下に置く

 

これらは今、歴史上の事実を目撃している

 

私は日本の歴史が急展開した『古墳時代』また、『飛鳥時代』にイラン系トルコDNA(南から北上した民族)を感じる

 

日本では日ユなんて呼んでいるそうだが

中東で起こった事が全く日本でも同じ手口だと見えるから

 

卑弥呼という謎の人物、また、この言葉遣いは何よりも証拠だと思います

 

彼等の血は長年の歴史により怨みや汚い言葉にエネルギーを感じる

 

もう、今はインターネットで調べられる事は多くなって来ましたから、直感力のある日本人には感じるはずです

 

 

今後は、偽ユダならずキリストすら支配の手段だったのでは?という私の仮説を立てあまり出てこない歴史上の単語を基に紐解いていきたいと思います

 

オリジナルトルコ人は、モンゴル辺りに居たオグズ(中央アジアのテュルク系遊牧民:北から南下した民族)だと思います 

中国人には騙されるので氣をつけろと伝承して来た人々

だから、先述したアラブ系トルコとは別だと思います

 

恐ろしいほど、混血していますから歴史が複雑になるのは理解出来ますね

 

本日も、ご訪問ありがとうございました❢