TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

Japan Hayır

こんにちは

 

この異常なトルコ人によるストーキングが始まって、この場所では早1年

 

今日は流石にトルコエージェントがキレた

 

You are a liar. 

 

You are extremely problems. 

 

Japan Hayır. (Hayır=Noの意味) 

 

Obviously, you are the problem. 

 

Embarrassing. 

 

そう、恥ずかしい結果でしょうね

国民の税金を使用して自分達が嘘を吐き原因を創作していたんだから

 

チャナッカレ

コンヤ

エシキシェール

 

このストーカー達は何れも他所の街のトルコ女性

 

ある小さい町に住んでいた私をターゲットにした

 

赦される訳はない

 

この創作に、悪ノリした元上司のインド人も同様に裁かれる

 

パキスタン人と偽り、トルコGSに加担

 

今や彼は会社の信用もなく

解雇寸前だろう 

 

私の知った事じゃない

 

1年前に私を解雇してやると散々脅していた

 

私は自らサッサと退職した

今は幸せに働いている

 

私は小さい頃から自分で自覚している事がある

 

いつも不思議と

私に関わる人の鏡になる

 

良く接する方はチャンスが広がり

ご栄転となり

 

トルコGSは最悪な人々だが

必ず相手に跳ね返る

 

私はまるで大氣の様な所がある

 

人を傷付けると跳ね返る

靈界万物の長は人間であり

人生は決してゲームなんかじゃない

 

今回も恐れなどなかった

 

ただ、ここまで迷惑を掛けられたのは初めてだったのでブログに書き残す事にした

 

日本人には執着心はない

森羅万象と同じ

それはYap遺伝子を意味すると確信している

 

自然は奇跡を生まない

 

それと同じ

 

何もかも取り入れる

長い年月を掛けて変化していく

調和が取れるように皆で自然に採り入れていく

 

怒りは念に持たず

水に流せる

 

それは相手に跳ね返る事を知っているから

放置していい

 

森羅万象がゆるりと答えを示す

 

 

やはり日本人は優れている

相手の氣持ちを考えて行動する

 

自分勝手なトルコ人と一緒に居て

再確認した

 

だから

もう放置している

 

暇なトルコ人達は事実を受け止められる許容もないようだ

 

自己を認めず

他人を認められる訳は ない

 

私には失うものは何もない

 

彼等の問題だった

ただ、それだけの事

 

失うのは、彼等だ

 

 

 

 

本日も、ご訪問ありがとうございました❢

 

トルコ人の良いところ

こんにちは

 

本日はトルコ人の良いところを書きます

勿論、私のトルコ人ストーカーは頭のおかしい病んだ人種ですが

 

他、全体的にトルコ人の良いところは沢山あります

 

一番好きな所は

人種差別をしないところ

 

欧州と中東に挟まれた国

オスマン帝国の時代は白人奴隷を売り捌いていたイスタンブールですが

一般人は基本的には人種差別をしません

 

それより、違う人種の良いところを取り入れようとする文化が有りますから、直ぐに取り込む恐れをなした西洋は、徹底して差別意識を持たせるように取組んで来ましたが、現在でも人種差別は見受けられません

 

この点は日本とよく似ています

 

よそ者を恐れないのです

 

その精神を破壊したい奴等は

あの手この手でトルコ政権を利用して

経済的には大きな落差にある社会ですが

基本、人々は働き者で良い社会を保ってきました

 

支配者側にとって、イスラム教は予想外に手こずっているようです

 

つまり、彼等は宗教さえ良いところだけを取り入れているのです

 

信心深い人達は嘘は絶対につきません

 

正直で信仰する神に感謝し素朴な生活を送っています

 

忍耐力を教えるイスラム教が効果を発揮しています

 

シオニストの偽トルコ人が青年党として政権を略奪してから100年が経ちました

 

人々は穏やかに、しかし確実に変化したと思います 

 

トルコを見ると現在の日本を見ているようです

 

良い心は、ことごとく打ち砕かれ

今や良い人は金持ちのみ

 

イスラム教の信者とはかけ離れた女性の服装

それでも彼等はイスラム教と言い張る

 

要するに彼等のご都合文化があるのです

 

理解出来るところもあります

しかし、感情的で他の文化を受け入れない面は食に然り、沢山のこだわりがあり頑固にさせている為、 譲歩しません

 

本当に頑固者ばかり

女性も男性も

 

私から見れば自分にさえ折れることはない

己の敵は己

を創り出している様に見えます

 

しかし、社会は緩く繋がっています

 

イスラムのイベントにより、程よく繋がっていきます

 

牧場から絞りたての牛乳を声をかけて売り歩く村人が居る国なのです

 

現代社会では消毒の面や販売に至り諸処

違法な面もあるかもしれません

 

しかし、彼等は単に昔から生活を変えていないだけなのです

 

変わったのは支配層の造り出した権利社会

 

早朝から焼きたてのパンを頭に大皿を掲げて売り歩く男性の売価と、お金を受け取る手を見れば誰でも分かります

 

この世は何かがおかしい、と

 

チャリティーも沢山あります

現在はあまり良い団体はないかもしれない

けれども継続しています

 

人の為に良くなるよう祈る

 

良い言葉を使用する

 

挨拶をする

 

 

これらは宗教に関係無く人間の善ですね

昔の日本みたいに、良い社会がトルコにはありました

 

移動図書館を個人で始めたり

少しお金があれば、社会の為に動く方は多かったのです

 

お茶(チャイ)は誰でも楽しめるように安値で

何処にでもあります

 

夏休みには10歳くらいの子供が

チャイを運ぶウェイターとして働き

人生経験を豊かにします

 

勿論、今の世の中では

子供の労働は非難されますね

 

しかし、何故非難されるのでしょう

張り切って生き生きと安値で働く子供は多いのです

 

非難されるべきは安値で働かせる雇い側です

キチンと対価を支払うべきです

 

しかし、それすら

稼ぐ社会になってしまい、また、世間体という風潮が中流社会を覆います

 

イスラム教は社会に重きを置く為

マイナスにも働くのです

 

彼等は世間体を恐れます

 

個人では生きられないと脅すことさえします

 

その社会をマフィアは数で利用するのです

偽りの民主主義

社会主義プロパガンダ

なのです

 

おっと❢

良い面でしたね

 

結婚式等の大きな祝賀には

誰でも一緒に祝う風潮があるので

知らない人でも、単なる通行人でも

結婚式に参加出来る昔の風潮がありました

 

今では招待状を送り

受付するウェディングビジネスは好調なのです

 

元々、騒ぐ事が好きなトルコ人

お祝いと聞くと参加します

 

いつもの曲に老若男女が踊り

皆、夜徹し楽しみます

 

昔は3日間続く結婚式も普通だったそうです

 

今では夜10時を過ぎると

苦情が出てストップ

 

そう、私の隣人だった(トルコGS) コンヤから来た嫁は他人の結婚式パーティーを夜10時まで我慢し、赤ちゃんのいる彼女は10時を過ぎた頃、警察に通報

 

直ぐに止まりました

 

今では、郊外の大ホールを貸切

時間に関係なく楽しむのはお支払い出来る家族と友人という流れです

 

それでも、貸切会場から離れ帰宅する人達も多い

 

そのような現代社

 

多くの人は家庭料理を基本とするところも良いですね

 

トルコ人なら、必ず料理は出来ます

だから世界中にケバブ屋やトルコ料理がある訳です

 

休日は皆でBBQに出掛ける

 

それを世間体を気にして家族の義務にしてしまうと、苦痛に感じる

 

そんなところでしょうか

 

嫌々でも家族で出掛け、結果は楽しい1日になる

 

家族の交流や繋がりは現代社会の日本とは比較にならない程、深い

 

それは彼等の良くも悪くもある文化

 

人種差別はないので

青い目

緑の目

金髪

黒髪

灰色の目も有り

色んな人を見ることが出来る

 

ただ、褐色肌に金髪(黄色)のロマ人(ロマ族)は

社会の中で区別されている

 

正直、彼等にアジア人の区別はつかない

私達が中東人の区別がつかないのと同じ

 

香港ではフィリピン人はメイドだから

現地の外国人と結婚する機会は少ない

 

トルコ人か米国人のどちらかしか

人種差別なく結婚する例を

私は知らない

 

そう言った良いトルコ人の面もあるのです

 

 

 

 

本日は、ご訪問ありがとうございました❢

全ては人のせい

こんにちは

 

中国エージェントは毎日、「知らないよ」を連呼   笑笑

 

トルコGSも、英語エージェントはもちろん

当然理解している

 

彼の弟の嫁は公務員でパワーゲームを好む性格

 

私達が2017 年に一時滞在していた時から

既に私を追払う計画は実行されていた

 

英語の某ブログサイトに嘘の捏造話を

私のFBから成り済まして書き込み

⇒これはサイト側に伝えて成りすましを承認され、削除済

 

そういう陰険な国民

 

多数決を強行すれば違法性も正しくなると思い込む共産主義プロパガンダ

 

本当にサイコパスは山ほどいる

 

彼女は私達がトルコを去る直前に

『もうトルコに帰って来ない方がいい』と

Google 翻訳でスマホから会話して来た

 

この愚かなゲームは始まっていたから

『誰か彼の事が好きなの?』

と聞くと

『そういう事』

 

それから

『義兄(彼)はいい人だけど、お金のサポートが必要なのよ』と

 

自分はサポートしていないのに??

 

彼の弟と彼女は2人で貯金したお金を使用して

彼女名義で新築物件を買った

 

彼女は平日は小さい息子を義両親に預けて

毎日用意された夕飯も食べて彼等の家に帰宅する

 

彼女が払うのは彼女の家のローンだけ

 

それは気楽よね 笑笑

 

彼の弟が経営する小さなお店は10年になる

兄弟で地道にやって来た

 

けれど、この不況下で危機にある

 

彼女は協力などしない

 

そもそも、彼女の出身地チャナッカレに帰りたいので理由をつけたい

 

家賃も払えない程のビジネスなら

私の実家に帰りましょう

 

と、言う日を待つのみ

 

彼女の両親は年に数日間、一週間くらいしか会いに来ない

息子(彼等には孫)は、懐かない

当然

 

彼等の子供への接し方も、大きな声で脅したり、愛情など感じない

 

厳しさは愛情と思っているようである

 

確かに必要ではあるが、2歳、3歳の子に

対する接し方ではない

 

それはさておき、

トルコ人の3大コンプレックスは深刻である

 

嫉妬(成功)・お金・外見

 

そのパワーゲーム

 

彼女は実家に帰りたい

彼の弟は生れた町から離れたくはない

 

何を理由とするか?

 

家賃も払えないビジネスなら

彼女の給与から払う事はせず

実家に戻り、お店を経営する両親と一緒に協働するのか何か、とにかく彼女の給与から支払わない様にするはず

 

金はモノを言う

 

しかし、小さな商売でも、それを知っていて結婚したのは彼女である

 

要は彼女は夫のビジネスをお金でサポートしないが、義兄にはサポートが必要と私に言う厚かましい人間である

 

彼の弟は、実際はいい人だ

要するに、いい兄弟

 

トルコでは、ずっと家族の誰かが支えて

生きている

 

彼等のような小さな町では、町全体で支えている所もある

だから人を騙すような事はない

 

だけど、彼女の様に他の街の人間は違う

 

協力は得るけれど

自分が損をすると思い、協力はしない

 

トルコGSは、全て他の街から来たトルコ女達

 

感覚は違う

 

今の時代、いい人では生きていけない

しかし、金がモノを言う状態を家庭から築いてしまえば教育等無駄である

 

現実は自分達が好きな事をして生きて行くなら

それなりの覚悟は必要だ

 

甘やかして来た両親が悪いのか

自立したいけれど自分のプライドに勝てない弱さなのか

 

彼の弟も、食事に息子に嫁の作業まで

両親に負担させている

 

それで稼げないなら、行動するべきだろう

 

トルコ人はほとんど太っている

ぐうたらは体型にも現れる

そして、それを良しとする風潮がある

 

オスマン気質か

 

働き者は沢山居る

正直でハードワーカー

 

デブよりいい

 

この状況に於いて、原因は私にはない事が明確になると、トルコGSは最近は毎日のように元上司のいた会社名を口に出す

 

それはインド人の元上司が原因だが、彼もその捏造サイトに騙された1人である

 

が、彼も乗っかり破滅を見る

 

トルコGSにはパキスタン人と嘘をついた

 

今や信用が無いのは彼である

彼等の組織である

 

知った事ではない

 

自然の掟

 

パキスタン人は、もうトルコGSに参加していない

 

それを逆手に、トルコGSは悪いのは偽パキスタン人だと言う

彼が嘘をついたからだと

 

中には冷静に判断出来るトルコGSも居る

 

嘘吐きは、お前ら(トルコGS)じゃないか

 

キチンと言える人も居る

 

 

いや、何でもいいけれど

私の人生に関わらないで

 

違法集団ストーカーする程、未熟者達とは一生、話すことはない

 

悪い人を常に探し、自分を省みない

 

自然は知っている

 

私は恐れることは何もない

 

こうして淡々と、事実を伝えるだけ

 

 

 

 

本日も、ご訪問ありがとうございました❢

伝統と男尊女卑のトルコ

こんにちは

 

今日はトルコについてお話しします。

 

現在は夫婦で働き、孫の面倒を見る老夫婦が多いトルコ家族

 

それでも若者達は給与が安くて働かない

 

大学を卒業して、国民総ニート状態なのです

 

一昔前の日本の様に、安定した職業は公務員のみとなりつつあるトルコ

 

公務員だけ給与アップ、福利厚生は手厚く

余る給与で家を購入、家主は隠れ公務員ばかりと言う状態

 

正に日本に同様

 

縁故の世界

 

何処までいっても人脈、家族、血縁

これは日本より酷い

 

だからこそ、人の噂は絶えない

 

いい人という定義は、今や金持ちだけ

 

嫁ぐ先では嫁虐めが待っている

こんな現代に於いても、昭和の世界

 

働かない嫁は家事全体と義理両親のお世話に明け暮れる

 

金持ちは使用人を利用し、家事の負担はなく

パーティーに旅行、まるでドラマやSNSの世界が行われる

 

恐ろしい程、ドレスが飛ぶ様に売れる国

バブルと昭和が同じ時代に存在している感じ

 

一昔前は女性は銀行口座を持っていなかった

今も60代より上は、ほとんどそうでしょう

 

女性は家で家事全般を仕切る

誰しも家庭は、かかあ天下となる

 

それは頑固な男性でも、年齢と共に感謝をするからである

 

彼の父親は、自分の父親から愛情を受けた記憶がない 

 

勉強は人一倍出来た頭の良い家庭だが

愛情表現はなく、別問題

 

しかし、一家の主として公務員生活を終了させた。当時は安月給の正直者だけが継続出来た厳しい世界だった。彼の父親は、無駄にする事が大嫌いで、大変共感出来た。教育者の時代もあったそうで、安月給と言っても役職公務員まで登り、中流家庭を築いた。

 

しかし、その感情は異常で、長年連れ添った妻にさえ、少し買いすぎた野菜が古くなり捨てた所を、重箱の隅をつつくように、ゴミ箱から取り出して叫んで、叱る。

 

罪を感じさせる言い方は上手い。

しかし、それには『家族』としての想いやりはない。責めるのは、よくない。

 

父親は、若い時によく夕飯後に外に出掛けたそうだ。日本の様にサラリーマン赤提灯社会はないけれど、夜通し開いている喫茶店や麻雀(みたいなゲーム)店があり、社交界がある。

 

普通の主婦は行かない。

だから家族や親戚が家に集まる。

 

聞こえは、いい。例えば、彼が中国から一時帰国すれば、ほぼ親戚が集まる。

そこには親の自慢もあるかも知れない。ただ、皆さんは挨拶をしに来る。ところが話好きな親戚は、彼に質問もせず、彼等の話で盛り上がる。

 

私から見ると変な感じ。

 

でも、彼には言わなかった。彼に会いに来るなら、せめて彼の話を聞くべきだと思う。

 

しかし、彼は同じ思いだった。

私達が一時帰国した時、親戚から電話を受けた母親に「来なくて、いい。気を遣うのは嫌なんだ。」と正直に言っていた。

 

「会いたいなら、僕達が出向くから」

そう言った。

 

実際、何処か親戚の家に呼ばれて夕飯をいただく。そんなことはトルコでは日常だが、味を比較したり、私達が帰った後に批判大会と化している可能性はある。

 

だから京都の様に、来てくださいと言われても行かない。

伝統的な町程、京都の様に建前社会である。

 

本当に招待された時は、言葉に壁はない。

そこは通じる世界。

 

とにかく、男性は家に居ても居なくてもいい

文句を言われる事はなく

女性は家に居て家事全般、怠らない様にする

 

それでも良いが、若者と大きな街に住む住人達は違う 

 

家でも24時間制限はなく、人々はゴシップに明け暮れる

 

そんな中、彼は家族の期待もあって国外に出た。本当に珍しく、単独行動する人である。

 

トルコ人は男性同士でも腕を組み、歩いたりする程、いつも誰かと一緒に居る。トルコ人というだけで、NOとは言えない国民性がある。

 

宗教は緩いと言われているが、男性は年と共に熱心になる人が多い。結局は集合する社交場となるからである。

 

今でも、礼拝に親子で出向く家族は良しとされる風潮がある。余りにも、絵に描いた様な親孝行家族を理想とする社会が現実に存在する。

 

米国に行きたかった彼の友人は、英語が上手。しかし、両親の面倒を見る為に行かなかった、と。なのに一緒には暮らしていない。その両親は亡くなったのか、この辺は記憶が薄いのですが、その友人は今も町から離れない。かといって、誰かの面倒を見ている姿を知らない。

常に社会に対して正当な理由が必要みたいだ。

 

彼は単独だから、世間を気にしない。

驚くほど、気にしない。社会がどう評価しようと気にしない。これには同感する。これほどゴシップ大国で、どれだけの情報が真実なのか。

 

例えば、私は日本人だから彼はお金目当てに私に近づいたとゴシップが出る。真実は違う。私はお金持ちの家庭に生まれた訳ではないし、余裕はない。彼が日本で働きたい為でも、ない。私達は日本に居ない。

ただ、日本でも取引があるので、便宜上、私の口座を使用している事はある。でも、2人の資金。だからトルコで出金して、彼に手渡しする事はあっても、私個人のお金を彼に渡している訳ではない。カードを渡しても、彼は受け取らない。その辺はキチンとしている。そんなこと、いちいち人に言う必要はない。

 

しかし、お金というものは誤解を招く。

トルコ人はお金と外見の2大コンプレックスを抱える国民だから、何かあると、人は誤解する。

 

今でもトルコGSは、私が彼を騙していると妄想しているが、私達の会話を聞けば誰でもわかる事。

 

私が嫌だと思うのは、私達が日本で百貨店巡りを展開した際に、彼の父親に「私がやった」という言葉に怒り、そんな事なら、彼だけ行かせる、という意味不明な男尊女卑を表現された事。

 

何故、女性が仕事を生み出せないのか。女性はアシスタントしか出来ないのか。「私が」と言った事が気に食わないのか。理解出来なかった。 簡単そうに言うが、手配するのは大変な作業なのに。

 

実際、日本での手配や作業は重労働だった。運転は私しかできないし、言葉の壁もあった。そんなことは、彼等は理解しない。

喜んでくれるのかと思ったのに、驚いた。

 

何より私が嫌に思うのは、彼の父親は、彼が国外に出る選択をした事に対して、常に罪を負わせる言い方をする。父親のアドバイスを聴かずに、国外に出た彼を責める。成功しないなら、何故、公務員を退職したのか。問いただす。

まるでドラマの世界。成功する迄、帰国するなと言わんばかり。 実際、父親の描く成功者と彼がかけ離れていく事に対して、ただでさえ愛情表現のない父親は、余計に乏しくなる。

 

何も言わないのは嫌味だ。

失敗してもいい、元気なら、それでいい!と、言ってあげることすら出来ない。

 

私は、もし彼が成功していたなら、あれしてほしい、コレがほしいと要求してくる母親と感じていたので、運命とは良く出来ていると思った。

 

私と出会った当時は、毎日家族と通話していた彼。その文化に驚いた。しかし、理解した今、彼等はもはや話さない。掛けるのは、いつも彼から、らしい。しかも、たまに。そして、それほど話さない。

 

こんなに態度を変える家族は珍しいから、私は彼には正直に「貴方の家族は嫌い」だと伝えている。

 

私達は成功している訳ではない。

けれど、一緒に暮らしている訳でも無い息子に対して期待がなくなれば、まるで家族の一員ではないかのように接する彼の家族と親戚は非情だと思う。

 

彼が若い頃、中国で少しばかり起動に乗っていた頃、しょっちゅう家族や親戚は会話していたようだ。おそらく、依頼品があったのでしょう。

 

そんな家族を冷静に見れる目を、彼には持ってほしい。感謝を忘れない人程、その冷静さはない。だから今も宗教が続くのです。

 

彼が悪い人だとは思っていない

かと言って、このブログを書くキッカケとなった彼の義理の妹に対しても許せないし、近所のトルコ人や、嫌味で陰湿、偽善者で口だけ、サイコパスで、ぐうたらのトルコ人を好きにはならない。

 

グダグダと、文句を皆で言って安心するような国。どこかのK国と同じ。

 

万が一、今後私達が成功するような事があっても、彼等には関係の無い事。

 

それは、先に失敗が来て良かったと思う。

 

私達はお互いを騙している訳でもなく

誰かに依存して生きている訳ではない。

 

いい加減、トルコGSは自分達の行動がいかに愚かであるのか理解出来れば、まだマシだが、集団しか行動出来ない人々が目覚める機会は少ない。

 

嫉妬、お金、外見

3大コンプレックスを抱えるトルコ人

 

私には関係のないこと

 

 

 

本日は長文にも関わらず

ご訪問くださり ありがとうございました❢ 

 

ハザール人はトルコ人

こんにちは

 

もはやトルコGSがメインのストーカー達には

ネタもなし❢ 

 

中国人エージェントは、完全にトルコGSに呆れた様子   笑笑

 

さて、

人気ブログからハザール人は遊牧民トルコ人である、と、いつもの様に情報元を添えて投稿されました❢ 

 

⇒ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062189.html

 

ええ、存じております❢❢ 

 

だから息を吐く様に嘘をつく民族

嘘に嘘を重ね、収集つかなくなる

 

茶化して終わり

 

K国思考

 

遺伝子検査は動かぬ証拠

それでも尚、思い込みが激しい人種は

違法すら『民主主義』と偽り、突き通す

 

だから今回の不正選挙の通り

 

ええ、彼等はトルコ人ですよ

知っていましたよ 

 

あんなサイコパス、すぐに解る

笑顔に騙されない様に

 

彼等は悪い事を分かっていて、笑顔なんですよ

 

もうそろそろ、地球に明るい時間が戻る

 

さようなら❢ 早く地球外へ出て行け❢

 

 

 

本日も、ご訪問ありがとうございました❢ 

 

やっぱり仕事だった

こんにちは

 

いつものメンバーにまとめ役が居る

声は低くて落ち着いた感じ

〇〇abi (兄貴) 

と、皆は呼ぶ

 

その人が

Kolay gelsin 

 

と、言った!!

 

意味は、使う場面によるけれど

大体は仕事場で使用するので日本でいう

 

お疲れ様

 

みたいな感じ

 

これを言うって事は

このGSは仕事だって事

 

分かっていたけれど、確信した

 

税金投入しているんでしょうね

政府の下請だから

 

トルコと日本の社会構造は本当に双子のよう

 

箱モノ作りに政府やその町の権力者に群がる業者に出来レース入札で決まり、無駄に税金を使用して使えないモノを公共に設置する

 

裏金もあるでしょうし、ポケットマネーゲームでしょう

 

私が滞在していた頃、隣街の市長の娘さんの給与が街の税金支出に計上されていた

 

実際に支払いは行なわれるが、その娘さんは一度も出社というか登庁したことがない

 

だから、少し話題になった

 

日本と似ていますねェ

地方公務員天国ですよ

 

その税金によって、私のストーカーをするなんて、バカげた国 (CIA真似組織、トルコ版はトルコに一旦登録した外国人を出国と同時にスパイ行為可能。他国では現地のトルコ人をスパイとして採用するケースもある)

⇒ https://tifromturkey.hatenablog.com/entry/2020/09/09/064302

 

 

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢

新しいトルコGS

こんにちは

 

数日前から新しいトルコGSがメンバー入りしたみたいで、若い女の子の声が聞こえる

 

いつまで続くのか知らないけれど

トルコ人に毛嫌いを覚える

 

トルコ語を聞くだけで、イライラする

 

大体は話し好きなトルコ人が無口な外国人パートナーを圧倒する国際カップルが多い

 

要するに、話し好き

いや、このレベルじゃない 

 

さんまさんの千倍

 

それがトルコ人

男も女も

 

無口な人は僅か

 

最初は興味深いかも知れないけれど

24時間煩い隣人を持つ事を想像してほしい

 

日本人は聞き役が多い

だから話し好きは楽しい! と思う人は、どうぞ

 

 

会話の主張にイラっとする

 

個人主義はいいけれど

ルールは守らない、プライバシーを知らない

 

ただのわがまま

 

いい大人が物に当たる人、多いですよ

女性は老女になってもタバコを吸う人は多い

 

あの頬被りにタバコで宗教って、何? と思う

若い母親は平気で家の中でタバコを吸う

 

楽しければ、それでいい

だから無理にでも楽しい会話やフリが多い

 

世界の人の意見を見るとトルコ人は偽善者と回答がある 

そう

楽しいフリや、いい言葉を使用するのに

行動が伴わないから

 

女性は痛い人が多い

 

落ち着いた年齢になると

太った夫婦が笑いながら、お茶を楽しむ

そんな国

 

今も、そう

 

違法行為、ストーカーを止めない勝手な人種

隣人だった女子大生の名前が出てくる

きっと、コイツのワガママで継続しているのでしょう

 

数が多ければ、違法でも民主主義を貫く思想は、今回の米国不正選挙と全く同じ

 

[Time] 誌が、不正選挙に違法は関係なく

民主主義に正義があったとする説明と同じ

 

何時まで続くのかな

 

とにかく、煩い会話内容は更新していこう

 

迷惑トルコ人

 

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢