TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

トルコ人の良いところ

こんにちは

 

本日はトルコ人の良いところを書きます

勿論、私のトルコ人ストーカーは頭のおかしい病んだ人種ですが

 

他、全体的にトルコ人の良いところは沢山あります

 

一番好きな所は

人種差別をしないところ

 

欧州と中東に挟まれた国

オスマン帝国の時代は白人奴隷を売り捌いていたイスタンブールですが

一般人は基本的には人種差別をしません

 

それより、違う人種の良いところを取り入れようとする文化が有りますから、直ぐに取り込む恐れをなした西洋は、徹底して差別意識を持たせるように取組んで来ましたが、現在でも人種差別は見受けられません

 

この点は日本とよく似ています

 

よそ者を恐れないのです

 

その精神を破壊したい奴等は

あの手この手でトルコ政権を利用して

経済的には大きな落差にある社会ですが

基本、人々は働き者で良い社会を保ってきました

 

支配者側にとって、イスラム教は予想外に手こずっているようです

 

つまり、彼等は宗教さえ良いところだけを取り入れているのです

 

信心深い人達は嘘は絶対につきません

 

正直で信仰する神に感謝し素朴な生活を送っています

 

忍耐力を教えるイスラム教が効果を発揮しています

 

シオニストの偽トルコ人が青年党として政権を略奪してから100年が経ちました

 

人々は穏やかに、しかし確実に変化したと思います 

 

トルコを見ると現在の日本を見ているようです

 

良い心は、ことごとく打ち砕かれ

今や良い人は金持ちのみ

 

イスラム教の信者とはかけ離れた女性の服装

それでも彼等はイスラム教と言い張る

 

要するに彼等のご都合文化があるのです

 

理解出来るところもあります

しかし、感情的で他の文化を受け入れない面は食に然り、沢山のこだわりがあり頑固にさせている為、 譲歩しません

 

本当に頑固者ばかり

女性も男性も

 

私から見れば自分にさえ折れることはない

己の敵は己

を創り出している様に見えます

 

しかし、社会は緩く繋がっています

 

イスラムのイベントにより、程よく繋がっていきます

 

牧場から絞りたての牛乳を声をかけて売り歩く村人が居る国なのです

 

現代社会では消毒の面や販売に至り諸処

違法な面もあるかもしれません

 

しかし、彼等は単に昔から生活を変えていないだけなのです

 

変わったのは支配層の造り出した権利社会

 

早朝から焼きたてのパンを頭に大皿を掲げて売り歩く男性の売価と、お金を受け取る手を見れば誰でも分かります

 

この世は何かがおかしい、と

 

チャリティーも沢山あります

現在はあまり良い団体はないかもしれない

けれども継続しています

 

人の為に良くなるよう祈る

 

良い言葉を使用する

 

挨拶をする

 

 

これらは宗教に関係無く人間の善ですね

昔の日本みたいに、良い社会がトルコにはありました

 

移動図書館を個人で始めたり

少しお金があれば、社会の為に動く方は多かったのです

 

お茶(チャイ)は誰でも楽しめるように安値で

何処にでもあります

 

夏休みには10歳くらいの子供が

チャイを運ぶウェイターとして働き

人生経験を豊かにします

 

勿論、今の世の中では

子供の労働は非難されますね

 

しかし、何故非難されるのでしょう

張り切って生き生きと安値で働く子供は多いのです

 

非難されるべきは安値で働かせる雇い側です

キチンと対価を支払うべきです

 

しかし、それすら

稼ぐ社会になってしまい、また、世間体という風潮が中流社会を覆います

 

イスラム教は社会に重きを置く為

マイナスにも働くのです

 

彼等は世間体を恐れます

 

個人では生きられないと脅すことさえします

 

その社会をマフィアは数で利用するのです

偽りの民主主義

社会主義プロパガンダ

なのです

 

おっと❢

良い面でしたね

 

結婚式等の大きな祝賀には

誰でも一緒に祝う風潮があるので

知らない人でも、単なる通行人でも

結婚式に参加出来る昔の風潮がありました

 

今では招待状を送り

受付するウェディングビジネスは好調なのです

 

元々、騒ぐ事が好きなトルコ人

お祝いと聞くと参加します

 

いつもの曲に老若男女が踊り

皆、夜徹し楽しみます

 

昔は3日間続く結婚式も普通だったそうです

 

今では夜10時を過ぎると

苦情が出てストップ

 

そう、私の隣人だった(トルコGS) コンヤから来た嫁は他人の結婚式パーティーを夜10時まで我慢し、赤ちゃんのいる彼女は10時を過ぎた頃、警察に通報

 

直ぐに止まりました

 

今では、郊外の大ホールを貸切

時間に関係なく楽しむのはお支払い出来る家族と友人という流れです

 

それでも、貸切会場から離れ帰宅する人達も多い

 

そのような現代社

 

多くの人は家庭料理を基本とするところも良いですね

 

トルコ人なら、必ず料理は出来ます

だから世界中にケバブ屋やトルコ料理がある訳です

 

休日は皆でBBQに出掛ける

 

それを世間体を気にして家族の義務にしてしまうと、苦痛に感じる

 

そんなところでしょうか

 

嫌々でも家族で出掛け、結果は楽しい1日になる

 

家族の交流や繋がりは現代社会の日本とは比較にならない程、深い

 

それは彼等の良くも悪くもある文化

 

人種差別はないので

青い目

緑の目

金髪

黒髪

灰色の目も有り

色んな人を見ることが出来る

 

ただ、褐色肌に金髪(黄色)のロマ人(ロマ族)は

社会の中で区別されている

 

正直、彼等にアジア人の区別はつかない

私達が中東人の区別がつかないのと同じ

 

香港ではフィリピン人はメイドだから

現地の外国人と結婚する機会は少ない

 

トルコ人か米国人のどちらかしか

人種差別なく結婚する例を

私は知らない

 

そう言った良いトルコ人の面もあるのです

 

 

 

 

本日は、ご訪問ありがとうございました❢