TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

2 度目のAlhamdulillah 

こんにちは

 

今日はトルコGSに変化あり❢

 

隣人の一人Esraが嘘吐きだったと

皆にバレたようだ

 

口々にAlhamdulillah  ※お腹いっぱいの意味を此処で使用するのは英語の Enough の意

を言っている

 

Esraはコンヤ出身の26歳程の若いトルコ主婦

 

彼女は嫌々、嫁いで小さな町に来た

 

 

それまではヒジャブも被らず

何処にでもいるトルコの若者だった

 

結婚相手は10歳以上離れた政府機関に勤める良い家庭のお坊ちゃん

 

料理が得意と言い張るが

トルコ人なら誰でも出来る(男性でも)

 

彼女とは問題は無かったが

いつも彼女の野望や野心、不満をキャッチしていた

 

小さな子供がいるけれど

義両親に預けない(なつかせない)

 

これは名門の家庭からすれば屈辱に値する

 

要は失礼な嫁

 

 

伝統に従うのは嫌だと

全て反抗する割には、夫の家族に好き放題する嫁

 

同じ建物を一つ屋根の下に2、3家族が住み(母屋)、壁伝いに隣併せの建物を4階に区切り賃貸として貸していた

 

 

彼等は3階に住み

Esraの結婚の為に義両親は彼女の好きな素材を選択させて家を改築した

 

トルコでは黒い冷蔵庫は高いシンボル

白物が安い

 

家電は黒で統一されていた

 

随分とワガママを言った筈である

 

 

でも息子や孫の為に

全てを用意した名門家庭

 

 

隣併せなのに孫の顔を見せにも行かない

来るならどうぞ の姿勢を貫く

 

ある程度の距離は必要かもね

 

とは言ったが、彼女はやり過ぎである

極端にも程がある

 

 

家賃も当然支払わない環境であろう

彼等は彼女が独身時代に住んでいた政府が建てた公団みたいな場所に新築を購入させて私達の最後辺りは彼女の方が先に出た

 

 

何かいつも腹に抱えているイメージだったEsra

 

私には「コーヒーが切れているから、あれば持って来てほしい」と言われて手引きの珈琲ショップ専門店の袋を差し上げた

 

それなのに

このストーカーを仕掛けた彼女は

ターキッシュ珈琲1杯(TL5 :100円以下)を私が支払わなかったと嘘をつく

 

私がおごるから

 

と言われてもトルコ人におごってもらうのは止めた方がいい

 

しかも、たった1回の出来事

 

 

京都人よりスーパー腹黒いトルコ人

 

 

また

人気ショップのタオルもプレゼントをして

彼女は大喜びだった

 

要するに金と生きている欲望に塗れた人間

 

おそらく離婚するでしょう

 

 

 

彼女の家族は裕福ではない

 

反骨精神は十分あるようだ

 

 

自分は何でも出来ると思っている彼女とは

いつからか距離を置き

彼女が去ってからはSNSの連絡先を削除した

 

到底、友達としていることはないと

 

ご主人は穏やかないい人だ

 

私の彼と同じ歳という事もあり

育ちの良さは同じ雰囲気を醸し出していた

 

 

しかし

彼の両親とは違う、落ち着いた家族である

 

 

外国人を嫌煙するトルコ人、彼の小さな保守的な町では物云わず静かな名門家庭が存在する

 

決して贅沢はせずに

大人しく平和に過ごす これは日本も同じ

 

そういった奥深い地方社会は

言葉が通じなくとも歴史ある国なら理解出来る

 

Esraは、嫁いだ後からヒジャブを被り始めた

 

義両親に合わせる為

 

中々 気に入っているようだった

 

しかし

本心とは裏腹に全てを反抗しているかの様に見えた

 

 

ラマダン中に外国人である私を連れ出し

カフェでお茶をする

 

私と居ると許されると思っているのか

日中の反抗に私を巻き込む

 

私は何度も絶食を成功させた

 

実に簡単で 

単に自分の心掛け次第

 

 

彼女は典型的な現代トルコ女性で

伝統に反抗して楽しみ

ラマダン明けのお祝いを楽しみ

 

結局、抑制出来ない馬鹿な女である

 

 

だから

彼女は嘘吐きだとエージェントから指摘されても、歯向かう

 

反抗する

 

結局は誰にでも不満分子なのである

 

 

そんな彼女の解消されない不満に

振り回される必要はない

 

 

おそらく離婚でしょうね~

 

 

 

精々、頑張りなさいよ!

 

そして この罪は必ず償わせる❢

 

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢