TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

賃貸

こんにちは

 

相変わらず日夜煩いGS 

 

私達は2017年末にトルコに滞在

それまでは短期間滞在を繰り返していたが

今回は2019年の半期迄、滞在した

 

最初は彼の両親の家に居たが、一向に彼は引越す素振りを見せない

 

トルコでは賃貸は、基本的にはしない

学生くらい

 

大人数でも家族で一緒に暮らす

寒い季節は、人が居るだけでエネルギー節約にもなる

 

しかし、トルコ語が話せない私と

英語が話せない家族とは意思の疎通も難しい

 

子供の様に家事を手伝うくらい

 

食事代、支払ったの? と彼に聞くと

いいよ何も支払わなくて と言う

 

気分は悪い

だから、部屋を探しに行こうとした

 

段々と喧嘩になる

ついに、大喧嘩に発展する

 

なんと彼はドアに鍵を掛ける

私達が大喧嘩をしている間、家族達は家から出て行った

 

何か問題があると、話し合わずに

答えを待つ家族のようだ

 

それは、いつも極端な結果へ運ぶ

そんな事は国籍の問題ではない

人間なら、分かる事

 

それでも彼は平静を装う

 

私は家を出た

 

知らない町で、話も通じない

彼の家族と私はお互いに話そうとする姿勢も、ない

 

何より彼だけが頼りなのに

解決へ導かない

 

私の荷物は少ない

スーツケースを下げ、旅行者の様

 

タクシーを拾い、バス乗り場迄

そこからイスタンブール

 

簡単なこと

子供じゃないし、1人で世界旅を1年した経験もある

 

イスタンブールでホテルにチェックイン

翌日には彼が到着、また町へ帰る

 

帰るなら、引越さないと嫌だと言った

 

私達は、小さな手頃で安い部屋を見つけた

その隣人が、今の気狂いGS

 

結局、3ケ月程両親の家に滞在はしたが残りは別居 当然だと思う

 

自分達で暮らした

町を落着いて見る事が出来た

1年が経ち、私の隣人達にも変化があり

段々と別れの雰囲気と、なっていく

 

今のGSは、他の街から来たトルコ女達である事は、前述した

 

彼等は散々、毎日、この小さな町の悪口を言ってストレスを解消していた

 

超保守的な町だから、今の時代には合わない所が沢山ある

 

だけど、今の時代が失ってしまった良い面もある

 

私は外国人だから、他の町とはどんぐりの背比べに見えた

 

そうこうしているうちに、海外でのアート商材出店の話が成立し、チャンスが回って来た

 

勿論、私が計画を立てた

彼も乗り気だった

 

ウキウキして準備を進めている渡航前3ケ月に、一晩にして私達の資産を失う事件が発生する

 

彼が私のパスワードを使用し、FX口座で取引していた資産を失ったのだ

 

私の口座を利用していたのは、勿論、知っていた  まさか、全額を一晩で損失するとは予想もつかなかった❢

 

一気に怒りがこみ上げ、大喧嘩に発展

彼は自分のお金だから、といい貼る

 

いやいや、2人で稼いで来たじゃない❢

私は給与なんてもらっていない

利益が出たところで、配分もされていない

全ては次の商材や機会に使用する為

 

この事も、トルコを離れる前にGoogle翻訳で両親宛に手紙に書き、残した

 

フライトの日は迫る

発送準備はギリギリで間に合った

 

こんなの、仕事にならない❢❢

 

怒りが爆発寸前だった

なのに、移動が多くなった隣人達の騒音騒ぎ

そこから隣人達と大喧嘩

 

もう、完全にトルコというよりは

トルコ人を嫌っていた

 

早く離れたかった

 

そこへ、このゲームが開始

 

今に至る

 

此処にハッキリと、書く

 

トルコ人と関わった事を後悔している

 

 

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢