他の街から来た3人

こんにちは

本日は 英語組の話しに理解する姿勢もないようなので、他の街から来た3人女性の話をしましょう

このストーキングが続く限り、トルコ人を傷付けるだけ

常に小さな町の不平不満を言う3人

1 - チャナッカレ出身  彼の弟の嫁 政府機関に勤務 夜勤空港セキュリティシフト時間には、足で弟(彼女の夫)に送迎の合図をする怠慢な態度を取る  自分は完璧だと思っている 実際は彼の両親に頼りっぱなし 感謝する姿を見た事はない 彼女は彼の家族の稼ぎ頭なので、誰も文句は言わない しかし、金銭面で彼の両親に援助しているところも見たことも聞いたこともない  

2- コンヤ出身 小さな町に住む家族に嫁いだ 結婚前は看護婦として勤務 お金の問題で早く復帰したいが、息子を義母に預けるのは拒否 小さな町の伝統に逆らい、息子を義両親に近い存在にならないようにしている  少しの距離は必要と、彼女に同意したが、彼女は100%避けて暮らす 少しの距離ではない 家賃も払わず、義両親が彼女の希望通りに揃えたお部屋に暮らしたにも関わらず、義両親には息子を預けない

彼女の義両親に感謝している姿も見たことはない

3 - エシキシェル出身 大学生 母親と暮らす学生 名前も知らない初対面でいきなり「日本に連れて行ってくれると約束してくれる?」と聞かれた 母親は、ほぼ別居状態の夫婦関係で、出来れば離婚したくて仕方がない そんな母親を見て育ち、子供達は自分の職業を見つけキチンと働いている 残りは、末っ子の、この大学生のみ これが良く理解出来ない性格で、私は単に避けていた 海外に行きたいのは理解出来るので、親戚のバチカンを頼るといい 

彼女達は、暇である

母親から使用済ショールや使用済小さなカーペットを、断っても置いていく人達 

私は、その度に小さくても新品の粗品をお返しに贈呈した   彼女達に文句を言われる筋合いない

このゲームが始まり、コンヤ出身嫁は、たった1回支払ってもらったTL5 (69円)のターキッシュcoffeeの話をする

私は、いつも彼女に新しい食材を、彼女の料理のお礼に手渡した ある時は、彼女からのSNSでcoffeeが切れているから、あれば持って来てほしいという日に、Turkish Coffee1袋を丸毎、新品を贈呈した 

人とは、こういった善の行いを忘れるはずはない

感謝をしないだけの人々

それどころか、捏造話に追い出し作戦

あなた達が嫌われる原因は十分過ぎる程に、ある 

伝統的な小さな町の、それぞれ他の街の嫁を受け入れた息子を持つ両親は、初孫のセーターを編み、歓迎を表現するにも関わらず、嫁達は前述の通り  距離は縮まらない

こんな話は世界各国、嫁姑問題だろうと、無視していた 

力関係を常に気にするトルコ人

私には関係のないこと

Japan has power 

Japan has technology 

Japan is member of mafia 

何の妄想か

冷静になれないのは国民性か

事実だけを見る練習から始めなさい

皆、理解している

この3人を除いて

本日も ご訪問ありがとうございました❢