TIfromTurkey’s diary

英語+トルコ語で集団ストーカーに遭う日本人ブログ

お花を貸してほしい

本日は、続投❢

 

1年近く何事もなく隣人(同じ建物内)と、過ごしていたが、その隣人達と喧嘩を始めたのは2階に住む家族だった

 

私達は最上階4階に住んでいた

3階はコンヤ嫁

彼等が家を購入し、引越した後に2階の家族が3階に引越した

 

コンヤ嫁の時には、何の問題もなかった

この家族になり、24時間問わず親戚が訪問するようになった

 

前から、そうだったかもしれない 

直接下の階になり、ドアの開閉には軽い地震のような 振動の起こる建物で、真夜中、早朝、日中、週末、平日、、問わずに振動のある生活が始まった

 

彼等が2階に住んでいた頃、家の主人である老婆に私のバルコニーで大切に育てていた見事な紫陽花の鉢を、人を呼ぶから自分の家に飾りたい、その鉢を1日貸してほしい、と言われた

 

断った

 

大切に育てた花

しかも大鉢である  

 

大きくて重いから、運べないと言うと

彼に運ばせろ、と言う

 

トルコは、母親が全権を握る

それほど重労働をして家族に奉仕している証拠

 

姑になる頃、もはや家族内では天下である

 

その習慣が身について常識が無くなったのか

花は減ることはないからいいだろうと思うのか

自慢したいだけなのか

 

美しい花をシェアしたい気持ちは分かるが

嫌だ

 

屋外育ちのお花は、1日でも喚起の悪い室内に置くなら、たちまち枯れるのよ

 

小さい子供がいるにも関わらずタバコを吸う家族なんだから、無神経なのは知っていた

 

そんな家族に、大切な私のお花を渡したくはない

 

それを機に、その老婆とは距離を置いていた

 

にも関わらず、3階に引越しして来た

 

そして24時間煩い

タバコ臭い

 

直接、文句を言いに行った

 

冷めた目でドアを閉められた

 

その後、日中、小さい孫を連れて彼の所に行き、その老婆は謝ったらしい

 

いやいや、謝るのは彼じゃなくて、私に、でしょう?

 

分かりますか? このロジカル

 

結局、そこから隣人と本格的にもめる事になる

 

そこに1階のバチカン市民を親戚に持つ女子大生親子が参加 

 

プラス

 

2017年より始まっていたチャナッカレ嫁の計画(英語ブログサイトに捏造話を掲載)

 

2019年にトルコを去る時、全てが一体になりゲーム開始

 

そんな国に、二度と行く筈がない❢❢

 

 

ハッキリと言う

 

 

トルコ人は大嫌い

 

 

 

 

 

本日も ご訪問ありがとうございました❢