3人目
続投❢
最後の人、3人目
3 - 私の元上司
これはインド人 私はトルコを2019年に旅立ち、日本を経由して第3ケ国に落ち着いた
その国で就職、インド人は就職先の上司
上司と言っても直属ではない
日常は構わらない だけど、休憩室のカフェエリアに良く出没していた スタッフと直接会話をして、コミュニケーションを取っていた
私もその中の一人だった
ある日、あるレポートを作成したので提出したところ、お部屋に呼び出された その時3人程居た
そして、貴女は将来のマネージャーだ!
といってレポートの話ではなく、誰か新しいスタッフを紹介してインセンティブを受け取りなさいというオファーだった
権力社会構造は、このパターン
自分がトップに居座るには、周りを味方で固める
その為に私を呼び出した様子
そして名刺をいただいた
しかし、この会社には問題が山積みだった
誰も誘わなかった
そのうち、この紹介制度をスタッフ全員に通知した 私の人脈を見たい、若しくは試したかったのでしょう
そのうち、インド人上司は例の捏造話を英語サイトで発見する
私は上司を食いものにして生きて来たような内容 そして現在は彼で収まっているという内容みたい ( サイトに問い合わせ、成りすましの確認が取れたので投稿は削除された)
しかし、人とは嘘でもイメージが残る
インド人上司は不幸にも私達と同じ建物に住んでいた そして、このゲームが始まった瞬間から、彼の声は聞こえていた
元上司は私の彼に興味を持っていた様子
何をして成功したのか、彼はセクシーでいい男性である、と
大きなお世話❢❢
就職した会社ではITサポートにつき、自分のPC等、IPアドレスも把握している
人事部から私の個人情報を抜取るのは指名するに怪しまれるからなのか、ある日、私を呼び出し、あるポジションに応募しなさいと言う
言われるがままに応募する
社内応募に履歴書が必要な会社なんて論外
人事部が機能していない証拠
それでも履歴書が必要だと言い張る
そこで、彼等は私のバックグラウンドを調べたことでしょう
嘘など書いていない
嘘は英語ブログの捏造話
そうこうしているうちに、コロナ騒動になる
スタッフが個々に文句を言っていた
会社の通知手段や運営には問題が山積みだった
私は直接、話し合うタイプの人間で、陰口を言いながら人と付き合わない
当然、文句を直接言いに行った
インド人の経営する会社なんて、所詮、こんなものだろう
まだ、コロナが発生する前に
ある日、カフェテリアで一人、休憩していた
そこにインド人上司が向かいに座った
先日、SNSのプロフィール写真を彼と一緒に写っている写真に変更したばかりだった
元上司は私の手を取り、軽くキスをして
手を握ったまま、こう言った
隣に写っている写真の彼は、貴方の彼なのか?
驚いた❢❢
瞬時に手を振り払った
誰か他のスタッフは、このインド人が何をしたのか目撃した人は居ると思う
又、監視カメラでチェック出来るはず
私は、そうよ
と回答して サッサとその場を離れた
インド人の元上司は、細かいことに気付くタイプで、些細な事から変えていた
そんなところには好感を持っていたので
私とスタッフから、という名目で
インド人が愛用するステンレス製マグカップを贈ったことはあった
元上司は、私が文句を言いに行った瞬間より
嫌いカテゴリーに入り、又、このゲーム側に着いた
彼女の履歴書は嘘だよ、、と
調べなさい 全て事実ですから
何度も言う
捏造話は英語ブログですから(今は削除済)
人とは、デマを信じるバカであり
心に隙間が空いている証拠である
その元上司は私をクビにすると、GSに伝えて遊んでいた 実際は、クビにしない日が続いたから
GS達は、こぞって彼女をクビにして❢ と依頼していた
それからコロナ対策、本格的に自宅勤務開始、GS ストーキング開始
IT会社だから、スパイ行為、ハッキング
可能でしょう
元々、会社に勤める上司達に対して信頼はなく、自分から辞めた
今でも、辞めて良かったと、心から思う
私のスコアは簡単には破れない程、成績は良かった
逃した魚は大きいのよ、インド人よ❢
ただ、こんな事にいつまでも関わる程、バカではない筈なので、今は上司の声は聞こえない
ここでのGSには、自分はパキスタン人だと言っていた
インドは、人類にとって重要な歴史と文明を持った国であり、日本とインドが手を取り合って世界の陰謀に立ち向かう運命である事は感じている
強いて言うなら、印日土
そう、インド・日本・トルコ
人類史を語る上で欠かせない本物の文明国
だから支配される
コントロールされる
その3国に関わる私の人生は、これからなのです❢
本日も ご訪問ありがとうございました